能楽夜ばなし

能楽師遠藤喜久の日常と能のお話

能楽講座案内

所沢ミューズ能楽仕舞ワークショップ2017


所沢ミューズワークショップの案内のショートムービーです。

今年も所沢ミューズで能楽仕舞ワークショップの募集が始まりました。
もうのべ600人以上の人と稽古を重ねてきました。
おかげで私も、構えや運びや型や発声の基礎を毎年毎年皆さんとみっちり稽古する事が出来ます。
若い方から、私よりも年配の方々まで、皆さんと心身を鍛えながら楽しく能について考えたり感じたりして行きたいと思います。
今年もよろしくお願い致します。

所沢ミューズワークショップ開講

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今年も熱い夏のワークショップが始まりました。今年も定員オーバーの活気あるワークショップ。
体験者は、のべ500名を超えて、積み重なってきましたね。
若い方も沢山参加してくれて、老若男女幅広い世代の方と二ヶ月過ごします。
私もパワーアップして頑張ります。
8月30日は、ワークショップの成果発表と、能楽講座と、能『橋弁慶』の実演があります。

是非観に来て下さい。

ミューズ能楽ワークショップ中間報告 

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今年10年目、10期目を迎えた能楽ワークショップも本日5週目に突入した。
この講座では、能楽初心者を対象に実践的な仕舞や謡いの他に様々なレクチャーも行う。
しかし、なんといっても最終回に劇場公演の一部に実技の成果発表として、参加者がチームを組んで仕舞を舞い、仕舞ってこんなものだよと披露するのが、参加者にとってもよい励みになっている。

もちろん最も初歩的な仕舞の一部で、高度なことはしていないが、基礎的なエッセンスは押さえている。
また、仕舞がどんなものか能楽初心者の講座の観客にはかえってわかりやすいようで、抽象的な型を舞うという事がどんな事なのかが、お分かりいただけると思う。

こつこつと10年やってきて、気が付けば今年でミューズワークは、のべ500人の老若男女に指導した。
1日講座を含めたらさらに結構な人数の人達に出会ったことになる。
能は見るのも楽しいが、やるのはも実に楽しい芸能なのだ。
能楽人口減少と云われる今日、これを期に能楽堂に通ったり、自分に合った師を見つけて稽古を始めてみて欲しいと願っている。

今年も多くの初心者が参加して、仕舞に関しては、本日一応の舞の完成をみた。
毎回の練習は真剣そのもの。血眼といっては言い過ぎだが、参加者は必死で練習し約ひと月。
短い一曲を記憶しマスターした。

教えた私が「へえ~。みんな凄いね。」と思ってしまった程だ。
個人差はあるにせよ、数年稽古をしたレベルに達した人もいる。
参加者には、毎日自分で練習する事と、何をしていても姿勢を正し、自分の姿を確認し続ける事を宿題にしている。

舞の型の美しさには、まずは整ったバランス感覚が必要で楷書的な型の稽古から始める。
これは空手の型と通じる所があって、繰り返しの練習である程度習得出来るのだ。

正拳突き千本とかをするのは、空手では当たり前の稽古だが、差込み開きを延々と繰り返すのは、うちのワークショップ位ではないだろうか(笑)

まずは形を作り、そこにどんな思いを込めるかは参加者次第だ。

いよいよ来週で練習は終わり、公演です。
公演では、観世喜正師の「能のすすめ」と題したお話講座と、シテを私が勤める「高砂」の能を上演です。
気軽な催しですので是非お出まし下さい。
お問い合わせは所沢ミューズ事業部へ。➡クリック

冒頭の画像は、今週7日間の走行距離。
上越公演から始まって、あっちこっち催しやら稽古に駆けずり廻ったら凄い距離になりました。
私は能楽宅急便のおじさんか?(笑)


能楽ワークショップ 所沢ミューズ

早いもので今年も夏の所沢ミューズの能楽ワークショップの応募が始まりました。
基礎の仕舞の型や謡の稽古を通じて、能を身近に感じたり、考えていただこうと始まった体験型能楽講座。
毎年好評を得て今年8年目に突入。今までに受講者のべ350名となり、私も指導しながら多くの事を学ばせていただいている思い入れのある講座です。
能の舞の基本的な型は大変シンプルですが、それ故のむずかしさと美しがあり、習字の一の字を書くような、一見簡単なようで、そこに多くが含まれる奥深さがあります。
台本によって描かれた世界が、この型と結びついた時に多くの表現を生み出します。
リアルな動きを持った演劇や舞踊やパントマイムなど、身体表現芸術は沢山ありますが、能の動きはもっともシンプルで説明的ではない動きかもしれません。
基本となる型の種類も少なく、それ故に覚えやすいといえば覚えやすいのですが、一つの無機的な型で多くの表情を生み出す多様性があり、そのシンプルな型を通じて台本に描かれた世界と繋がって行きます。
そこに能の型のもつ魅力があると私は考えています。

このワークショップでは、基礎の基礎の練習を通じで能の魅力に触れていただこうと考えています。
習字で云えば、楷書の一、二、三を書く練習に近いかな。しかし、実際は体を動かすわけですから、それなりの運動量があります。
その基本技術を使って簡単なお仕舞を完成させます。
また期間中に能に関する様々なレクチャーも時間の許す限りしております。
いわゆるお稽古事とはちょっと違う内容で、約2カ月間で完全に完結します。
所沢ミューズの担当者曰く、劇場の使命として多くの方が気軽に充実した体験出来るように考えているとのことであり、大変恵まれた環境で内容の濃い体験が出来ます。
能に興味がある方は、是非一度体験してみてください。
私のところに個人的に稽古を希望する方も、まずこの講座を勧めています。
また、稽古事として入門された方も、ここに入り直して基礎を学んだりする方もいるので、普通の稽古とは違う面白さがあるようですね。
毎年50人近い小学生から上は80歳位まで世代を問わず沢山の受講生が来ますので、学校のサマーキャンプみたいな感じです。
そんなわけで7月8月はこれに打ち込んでいますので、よろしければ是非。

過去の情報がここにあります。劇場ホームページ内⇒開催記録                   私のホームページにある昨年のミューズワークの項目⇒遠藤喜久ホームページ内
劇場申込み案内⇒チラシPDF
ワークチラシ表1

能を体験してみよう プレ講座明日締切

劇場から明日締切との連絡ありました。駆け込みで是非参加してみてください。
明日は武田神社薪能、天気よさそうでね。安心しました。面白いと思います。

所沢航空公園にある芸術劇場所沢ミューズのスタジオでワークショップを致します。
毎年夏の2カ月間に開催される所沢ミューズ主催の能楽仕舞体験講座のプレワークショップです。
この日は、1時間の体験教室で親子参加OK、また毎年小学生から成人男女また上は80歳位?までの元気な参加で賑わいます年齢性別を問わない簡単な体験講座です。
夏に開催されるワークショップ今年8年目。気が付けば実に350人が体験された能楽ワークショップです。

まず5月の講座は、全く初心者のための能楽レクチャーと、舞の動きと歌などを体験して頂きます。
体験を通じて日本文化と能を感じて頂けたらと思います。

講師は、私が勤めます。難しいことは全くなく、新しい発見と体験のある1時間です。
能や仕舞や謡に興味を持った方は是非遊びに来てください。
申し込みは劇場まで→クリック526-1

526裏-1

能楽ワークショップ

昨日所沢ミューズでに行きましたら早くも夏のミューズワークの予告が出てました。
また夏の7月と8月の夏休みの二カ月間能楽仕舞体験講座も開催決定。のべ350人が体験したスペシャルプログラムの体験講座。能楽がぐっと身近になりますよ。
今年も午後と夜の部、また小中学生の部もあります。定員50名。
詳しくはまた告知します。

初めてふれる「能」の心in彩翔亭

所沢航空公園主催の能楽講座の弟1回。
ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。
茶室という、舞台とは違う凝縮された空間でしたが、その分集中して熱気むんむんでした。
小学生が思ったより沢山来てくれたのが嬉しかったなあ。お連れ頂いた親御さんに感謝です。
先日、私の本棚の奥から小学校時代の文集が出てきて「僕のお父さん」てタイトルで、お父さんと能の稽古をしていると書いてありました。一年生位かな。
今日来た彼らの作文に、書かれるような体験になったらいいなあ。

「能の心」なんて、身に余る大きなお題を頂いたので、どうしようかと思いましたが、盛り沢山の内容で頑張らせて頂きました。今度は是非能楽堂や公演に来ていただきたいと思います。
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初めてふれる「能」の心in彩翔亭

所沢航空公園主催の能楽講座の弟1回。
ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。
茶室という、舞台とは違う凝縮された空間でしたが、その分集中して熱気むんむんでした。
小学生が思ったより沢山来てくれたのが嬉しかったなあ。お連れ頂いた親御さんに感謝です。
先日、私の本棚の奥から小学校時代の文集が出てきて「僕のお父さん」てタイトルで、お父さんと能の稽古をしていると書いてありました。一年生位かな。
今日来た彼らの作文に、書かれるような体験になったらいいなあ。

「能の心」なんて、身に余る大きなお題を頂いたので、どうしようかと思いましたが、盛り沢山の内容で頑張らせて頂きました。今度は是非能楽堂や公演に来ていただきたいと思います。
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初めて触れる能の心 講座案内

定期的に講座をしています所沢 彩翔亭(さいしょうてい)の主催講座です。
4月26日に(土曜日)午後一時半より所沢ミューズOB会主催で
「隅田川と狂女」の特集をしますが、今回は館の主宰の初めての能楽講座です。
能の歴史や「高砂の謡い」を体験したり、仕舞の実演もあります。
すでに小学生の申し込みもあるので、楽しい講座にしたいですね。
子供達を連れて是非いらしてください。

●初めてふれる「能」の心in彩翔亭
日時 2008年 3月15日 13時30分~14時30分
場所 所沢航空記念公園内茶室「彩翔亭」
料金 大人:2000円 小中学生:1000円 (抹茶と季節の和菓子付き)
内容 遠藤喜久(観世能楽師)による「能」の話。謡や仕舞の簡単な実演もあります。
募集 定員100名
備考 チケット発売中!!
お問い合わせ 彩翔亭Tel 04-2991-4310

初めて触れる能の心 講座案内

定期的に講座をしています所沢 彩翔亭(さいしょうてい)の主催講座です。
4月26日に(土曜日)午後一時半より所沢ミューズOB会主催で
「隅田川と狂女」の特集をしますが、今回は館の主宰の初めての能楽講座です。
能の歴史や「高砂の謡い」を体験したり、仕舞の実演もあります。
すでに小学生の申し込みもあるので、楽しい講座にしたいですね。
子供達を連れて是非いらしてください。

●初めてふれる「能」の心in彩翔亭
日時 2008年 3月15日 13時30分~14時30分
場所 所沢航空記念公園内茶室「彩翔亭」
料金 大人:2000円 小中学生:1000円 (抹茶と季節の和菓子付き)
内容 遠藤喜久(観世能楽師)による「能」の話。謡や仕舞の簡単な実演もあります。
募集 定員100名
備考 チケット発売中!!
お問い合わせ 彩翔亭Tel 04-2991-4310
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  • 御礼 鎌倉能舞台 半蔀
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  • 触れてみよう能楽の世界 鉄輪(かなわ)
  • ありがとうございます。
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