能楽夜ばなし

能楽師遠藤喜久の日常と能のお話

日記

11月3日の講座情報

チラシ表2012彩翔亭最終の最終

今日所沢の定例稽古に伺ったら、11月3日の講座も申し込みが30名以上すでにあるそうで、まだ定員には達していませんが賑わいそうです。
今回は11月25日の「藤戸」の事前講座も兼ねているので、「藤戸」チケットをお持ちの方は500円と物凄い割引です。
同じ月に何度も散財いただくのも申し訳ないので、そのように決めました。
講座は、いつも通り一般入場は2500円なので、ぜひ藤戸チケットを買って割引で入りましょう。

今回はお話中心の謡などの実演兼ねての催しですが、体験的なものもいれて行こうと考えています。
能の実演はありませんので、公演が見たい方は11月25日にきて下さいませ。
今年の秋の行事も能繁期にはいり2日に一回を越えて来たので、筆が重くなってますが、Twitterなど頑張って少しでも情報提供出来ればと思います。
是非Twitterでフォローして下さい。宜しくお願いします。

それから11月25日の藤戸の席も場内はだいぶ埋まってきました。
朗読の飯島さんの人気は相変わらずですね。
今回は、台本に苦労されています。
いつもと違うクールな飯島さんが見れるかも(笑)
楽しみです。








よく晴れました 武田神社薪能

今日は先日ブログで紹介した同門佐久間君の参画する山梨武田神社薪能でした。
先日お話した通り、今日は「一角仙人」という、おとぎ話のような楽ししい能でした。
見事に晴れましたね。そして夜まで冷え込まなかった。
寒さを心配してましたが、お客様も寒そうにしていなかったので良かったです。
行きは中央高速で渋滞があり4時間位かかってしまいましたが、楽しいドライブでした。
私は今日は錠陀夫人といういう美女の役どころ。
今回はなにかと特別尽くしで、装束まで煌びやかなものを着せて頂きまして華やかな感じになったのではないでしょうか。
舞台上で、私と目が合うと、私のあまりの美しさに(あくまで役どころですよ・笑)ドキリとする佐久間君(仙人)が微笑ましかったです。
この舞台はとても面白いので、また別の場所でしようかと企画中です。見逃した方は乞うご期待です。
正式決定したらまたご案内しますね。

さて、これでしばらく舞い続いた舞台もひと段落。来月は地謡中心で頑張ります。
舞台も増えてきたので体調管理に気をつけないと。そうそう、今年はまだ風邪ひいてないです。
その秘密はまたいずれ。
今日の私の写真だけUP。お疲れ様でした!!ikkaku senndabunin1

My雛

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今年も小さなガラス雛を飾りました。
もはや感心があるのは私だけみたいなので(笑)、一つだけ私の部屋に飾ることにしました。

能楽五人囃子がはいる段雛は江戸時代からでしょうか。江戸の武家式楽の名残でお江戸のひな飾りに入り始めたのではないかと推測されます。

年に数日間だけですが、これを飾ると幸せな気持ちになります。春ですねぇ。

春嵐

あまりの突風の風音で目が覚めました。
新しくなった石神井駅や、高層マンションや、ビルに当たる風がビュービューと凄い音を立てています。

窓を開けると物凄い風圧ですが、少し暖かい。
南風でしょうか。

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今年も私にとって、新しい一年が始まりました。
梅が咲き、菜の花が咲き誇る。
風が心地良い、よい季節に生んでくれた両親に感謝。
今、そう思えることがありがたいなぁ。

そう思ったら、なんだか色んなことがありがたくなってきました。
皆様に、よい風が吹きますように。
そして、今日もまた、自分の道を少しづつ歩いて行きたいと思います。





桃の香の聞こえ候

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マイコレクションの小さなひなさま達も早々と片付けました(笑)
また来年。

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鶴 九皐に鳴く

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わたしの社中の人が、上野の都立美術館でやっていた国際書道展に出展。
九皐会の名称のもとになった漢詩の一文(中国最古の詩集、詩経)から、書いてくださいました。
「鶴が深い沢で鳴いても、その声は天にも聞こえるように、身に誠あれば、目には見えなくてもおのずから形にあらわれる。」九皐会ホームページより

という文意から命名されたとか。
素晴らしい!
明日は九皐会別会です。

翁と玄象です。

今日は二並び

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今日は朝から舞台稽古でした。 正尊 忠度 井筒 。
まあ、ニ並びとは関係ないが(笑)

Bassano!

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これが運命というものなのでしょうか!

お世話なっている方から版画を頂いてしまいました!
それがなんと内田新哉さんのであります。
そんな事になるなんて。いや感激を通り越して、今ここにあるのが不思議でさえあります。

出稽古先で彼のイラストカレンダーにふと目をとめなければ、本屋で画集を手に取らなければ、出先で彼の絵に出会わなければ…et cetera。重なる偶然。

これは奇跡だ!
神様ありがとう。

早速私の部屋に飾りました。大感謝。

花の命は短くて

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昨年暮れに買った切り花。
大きな花瓶いっぱいだったのですが、だいぶ仲間も減って最期の花になりました。

それでも寒いせいか、もう40日。頑張ってます。嬉しいです。

能役者や舞台の芸は、花に例えられます。時分の花 歳々の花 真の花 などなど。

ひと花ふた花咲かせて散って行きたいものですね。

今日は国立

今日は観世喜正師の「のうのう能特別公演」で国立能楽堂

碇潜(いかりかづき)という能でしたが、特殊演出の今日は、私は清盛の奥さん、二位の尼役でした。安徳天皇と船から入水の場面がありました。
ラストは、碇を担いだ知盛(喜正師)の最後が描かれます。
能としては、かなり凝った演出で、大きな船やら碇も登場。
あの碇は確か兄が以前に制作した物ですね(笑)

今日の解説の方に伺いましたが、昨日の明治座近くに水天宮さんがありますが、その祭神は天地創造の最高神の天之御中主神アメノミナカヌシノカミと安徳天皇と健礼門院と二位の尼こと平の時子であるそうでした。昨日は勉強不足で素通りしてしまいました。
失礼しました。

今日は宝生流の船弁慶との二本立てで、壇之浦企画。他流の能に興味津々でありました。

1月無事に終了。皆様ありがとうございました。
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