今日は雨模様でしたが、薪能は予定通り行われました。
最初の能「国栖」の時は、本殿大屋根の下に演者が入って演じましたが、お客様は雨合羽を着ての観能、
途中から雨が上がり、野村萬斎師の二人袴、最後は中森さん親子共演の石橋で晴れやかに50周年を締めくくりました。
誠におめでとうございました。

私も先代中森晶三師ご存命の時より、30年以上出勤している催しなので、振り返れば様々思い出もあり、あっという間だったなあと。。
終演後そんな話を先輩と話しておりました。

この相模薪能は、国家の英霊と戦争の犠牲者をお慰めし、国家の隆昌と恒久平和を祈る神事能という大変意義のある志で第一回より行なわれているということが、パンフレットに宮司さまのお話として書かれておりましたが、その思いを受け継いで今後も永く続いていける平和な世の中である事を共に祈りたいと思います。
本当に良い世の中になりますように。

本日も、ありがとうございました。