連休は、九皐会と鎌倉能舞台さんの定期公演に出勤。
本日の鎌倉さんでは、葵上の地頭と安達原の主後見
お陰様でどちらも滞りなく、また満員御礼のご盛会で無事終了。
どちらも上演頻度の高い人気曲で、特に葵上はシテの中森さんも囃子方も何度もやっているベテランなだけに余裕があって、地歌も自由に謠せていただけて謡い手としては、うまくまとまった方かなと思います。

今年は大曲や上演頻度の少ない難しい演目がかかることが多く、毎日が勉強で相変わらずの夏休みなしですが、コツコツ精進したいと思います。

そうそう鎌倉能舞台では、私も11月2日に葛城のシテを勤めさせていただきます。
是非お出ましください。宜しくお願い致します。

もう一つ追記
来月の八月の九皐会定例会では、女郎花の仕舞を舞う予定です。能の後半場面が仕舞になっております。
身を投げた女の後を追って地獄に行く頼風。
さてそれが仕舞で演じるとどうなるか。乞うご期待。

女郎花の過去記事はこちら→その1  その2
以前にシテを勤めた時に書いた記事です。
沢山書いておりました。宜しければ参考までに。