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本日は、国立能楽堂にて、観世九皐会の特別公演でした。
桑田君の安宅の初演と中森健之介君の石橋の初演でした。能の世界では、どちらも重習の大曲で、こういう曲の初演を、「披き」といって、とても大事にしております。
私は、安宅の同山という山伏役で最年長出演。
先輩方が山伏役を卒業しまして、私もあと何回やれるかなあという年齢になりましたが、亡父がよく言っておりました「歳を取ったら若い人にはない引き出しがあるものさ」というやつを使って頑張ってみました(笑)

ともかくも、次世代を担う二人が頑張りまして、超満員のお客様をお迎えして無事終演しました。

本日は、石橋の中森君のおめでたい記念扇で皆勤めさせていただきましたので、記念にUPいたします。
ご来場誠にありがとうございました。