今週末は、水戯庵、中野ゼロホール、鎌倉能舞台定期能と三連戦で、葛城、絵馬、花月、弓八幡と4公演でした。

今年も早くもシーズンに入って来たなという気がします。
三月三日は、九皐会若竹能で、花筐を勤めます。
大好きな上村松園画伯の「花がたみ」という女の絵のモデルとなった能の作品です。
画伯は、狂乱を研究する為、病院に行ったり、何枚も能面を模写したりしたそうですが、それがこの絵の魅力を裏打ちしていますね。

私も正月の翁のお爺さんから、若い女へと気持ちを切り替えて臨みたいと思います。
この公演は、若手、中堅の勉強会の延長としての研究公演です。
同時上演で坂君シテの鞍馬天狗もあり、チケットは既に正面完売との事。
良い席はどうぞお早めに、矢来能楽堂 観世九皐会事務所に直接お申し込み下さいませ。
宜しくお願い致します。