ようやく社中の最期の稽古も終わり、これから遅ればせながら新年を迎える準備です。
振り返ると今年は、社中の二十周年大会が国立能楽堂でありましたし、請負の舞台も例年になく多く、なかなか休みが取れなかったので、体調管理にとても気を遣った一年でした。

しかしながらお陰様で今年は、大きな怪我や病気もなく、不思議と風邪もひかずに一年を過ごせたのが何よりでした。

今年もこのブログをご覧いただきました皆様、お付き合い下さいました皆様に厚く御礼申し上げます。

新春一月の九皐会定期公演では、翁の太夫を仰せつかり、また三月三日には、九皐会若竹能にて花筐を勤めさせていただきます。
大役が続きますので、まだその先の予定まで考えが及びませんが、目の前の舞台をしっかり勤めて参りたいと思います。
明年もどうぞよろしくお願い致します。
本年も誠にありがとうございました。

皆様どうぞ良いお年を!