IMG_4377

今年もいよいよあとわずか。
謡曲史跡保存会さんから解散のお知らせが届きました。
驚きとともに大変残念な思いです。
私が能の史跡を探し当てて、訪れる度に、かならずそこには史跡保存会さんの建てた駒札があり、嬉しく思っていました。
史跡に着くと、まず保存会さんの駒札を探すのが習慣でした。
私のブログやホームページの旅行記も度々登場していただきました。

便りの記事の中にも書いていただきましたが、亡き父六郎も、保存会の旅行に度々同行をさせていただいたので、参加した史跡巡りの時の写真や記録もあり、駒札を見ると父もここに来たのかと、親しみが湧きました。

そして駒札を立てるまでの企画、交渉、資金集め、旅行会の運営、だよりの発行、駒札建立など、民間の活動としては様々なご苦労もあっただろうと、並々ならぬご努力とその偉大な功績に感謝していました。

この度、会員の高齢化などにより四十年の活動に幕を閉じるとの事。

誠にお疲れ様でございました。

全国に141基の駒札を建てられたとが、便りに書いてありました。
そして、またいつの日か保存会が新しく生まれる事を切望しますとありました。

今は.ただ、会員の方々の四十年の活動に心より感謝御礼を申し上げる次第です。
そしてこの記事を目にした人の中から、新しい活動の火が灯る事を願っています。

本当にありがとうございました。