鹿児島 沖縄に出張してきました。
沖縄は、まだ夏の終わりの暖かさで夜も半袖で過ごせました。
大都会那覇市内泊まりなので、いわゆるリゾートな雰囲気ではないのですが、天気も良く11月とは思えない夏の終わりの青空でした。

出張の楽しみのご当地ラーメンめぐり。
これは趣味というわけでないんだけど、疲れて食欲がない時、短時間でちょこっと食べるには最適なわけで。
鹿児島ラーメンと豚肉の乗った沖縄ソーキそばと沖縄ラーメンをしっかり食べて納得。

このところずっと休みがないので、那覇の海辺を散歩して、ほっと一息つけたのが幸せでした。

帰りの飛行機から今月の九皐会の演目、俊寛の流刑地の候補地の一つ、喜界ヶ島を空撮。

伝説の鬼界ヶ島が、もしここであるならまさに都から離れた絶海の孤島。
空からだと向こうに奄美大島が見えます。
船を作ればそこまでは、もしかしたらいけるかもと思ったりして。
どうでしょう。
俊寛が流された島は、硫黄島や、ほかにいくつか候補地があるそうですが、はてさて真実は如何に。
機会があれば、島々の史跡巡りに行きたいものです。

さて今月は九皐会にて桑田君がシテを勤めます能 国栖(くず)の地頭をさせていただきます。
壬申の乱をテーマにした作品です。
吉野山の国栖の里のお話。飛行機の航路から外れていたので空撮は出来ず。代わりに富士山を撮っておきました。

国栖は、私が50年近く前に初めて子方をした曲。隠れる場面は印象が強かったのか記憶があります。

場面転換の多い演目なので、皆々力を合わせて心して謡いたいと思います。
よろしければ是非お越しください。

例により出張の仕事中の写真はないのでした。


IMG_3589
那覇市内

IMG_3580
沖縄 ソーキそば 全部のせ

IMG_3614
喜界島
FullSizeRender
冠雪の富士山