本日は京丹後市の網野町での学校公演。
本日のシテは鈴木啓吾君。
これでこちら方面のシリーズは終了。
四日間で千名を超える生徒さんに能狂言を鑑賞いただき、また、能、狂言、囃子の体験ワークショップを通じて日本の芸能の魅力について理解を深めていただきました。

今回の九皐会チームに参加していただいた演者の皆さんは、皆様、現役バリバリなので、公演のスケジュールを縫うようにして参加いただき、一緒懸命指導していただいたり演じていただいたりと、日頃舞台に真剣に向き合っているからこその熱い思いが、子供達に充分に伝わっている気がしました。

どの学校も生徒さん達の学習態度や鑑賞態度が素晴らしく、私たちもそれに応えようと夢中になってやれたように思います。良い能楽教室になりました。
今回は、公演運営責任者として事前ワークショップから関わってきた身として、環境を整えてくださった学校関係者の方に深く感謝したいと思います。

東京の公演を中心に動いている私としては、こちらにこんなにゆっくりいることは初めてでしたが、とっても良いところでした。
また来れたらいいなと思います。

ありがとうございました。