能の世界では、舞台を拭くぬか袋を想像します。内弟子修業時代は、これを炒って袋に詰めて毎朝舞台を拭いたものです。程よい油分が舞台の板につやを与えるのです。

さて、今日は、久しぶりに米ぬかを使っての、竹の子のあく抜き(笑)
先日のお寺の住職が裏庭の竹の子を送って下さいました。
以前挑戦したときはアクが抜けず苦味が残りましたが、今日は大鍋でバッチリであります。

竹というのは1年で一気に伸びてしまうそうですね。その勢いと真っ直ぐに伸びる姿が、物の喩えに使われますが、5月も多忙なので、ひとつ私もあやかりたいと思います。頂きます。合掌。443cd1d6.jpg
 
492d9e95.jpg

煮ること1時間。
 
   

    



                                                              
手を加えれば出来上がり!