能楽夜ばなし

能楽師遠藤喜久の日常と能のお話

御礼りゆーとぴあ2

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昨日はりゆーとびあ公演ありがとうございました。
駒井さんからの速報2
船弁慶の知盛です。

終わってみると、義経役の甥っ子が一番の活躍だったようで、
ともかくも突然声変わりの始まった甥っ子の、もしかするとこれが子方最後の舞台になるかもで、それになんとか、兄も私も共演出来て、肌で何かを感じてもらえたかなあと、叔父ちゃんは思った次第。

昨日は、新潟近隣をはじめ東京からもたくさんの方々にお越しいただき、心より御礼申し上げます。

ありがとうございました。


御礼りゆーとぴあ

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本日はりゆーとびあ能楽堂にご来場ありがとうございました。
お陰様で、公演の方は奇跡の満席で、感謝感謝でした。
ご来場賜りました皆様ありがとうございました。
カメラマンの駒井さんから速報来ました。
アップしておきます。
取り急ぎ御礼まで。

大渋滞 明日のりゆーとびあ

りゆーとびあ能楽堂は、今夜も、夜8時になっても駐車場に行く迷路のような道が大渋滞で、30分も劇場には入れない動かなかった模様。


明日くれぐれも時間にゆとりを持ってお気をつけてお出ましください。

タクシーで来る方は、りゆーとびあのある公園入り口手前で動かない時は、手前の県民会館の正面にロータリーに行って、そこから3分歩いた方が早いです。

川沿いは、ロードレースで道路規制。近隣の全てのホール、会館でコンサート他催しがあり、しかも明日は満開の花見客。

大丈夫なんだろうか。。。


そして、りゆーとびあも、第一部は、残り5席らしい!


どうぞ皆様よろしくお願い致しまーす!

4月16日新潟りゆーとぴあ当日情報 追記

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公演が迫りましたが、
当日は劇場各ホールと、運動公園で催しがあり、当日満開予想の花見客とあわさって駐車場および近隣の道路の混雑が予想されます。
また、四時から隣接の音楽会館でコンサートがあり混雑が見込まれます。

車でお越しの方はお時間にどうぞご注意下さいませ。

よろしくお願い致します。

写真は先週まで新潟駅でインフォメーションされた公演予告。

なお、今回は予告写真とは違う、面装束になります。
もちろんいい意味で華やかになりました。
どうぞお楽しみに。

劇場ホームページにも駐車場関連案内出ました。
クリック→ココ
http://www.ryutopia.or.jp/information/news/3601/

4月16日 りゆーとびあ公演リハーサル終了。

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本日は、なんと5番の演目の能の申し合わせリハーサル。
9時半からスタートして間に能楽堂の消防訓練まであって、終わったの6時。
うち2番は来週の新潟りゆーとびあの遠藤兄弟シテ2番能の公演。
その二人静も、船弁慶も特殊演出なので、面白くなりそうです。

へ、へ、へ。

そして、チラシとは違うさらに素敵な面白い装束の取り合わせでやることになりました。
乞うご期待。
東京では見れないような二本立てになります。
さらに狂言の善竹十郎先生は、狂言2番のシテと、船弁慶の間という、3番狂言に挑みます。

私の出番は、二人静は、出ずっぱり。舞っぱなし。
船弁慶は、後半のシテで薙刀を振って義経、弁慶と格闘。

兄は、二人静で前半少し出て、また装束を変えて舞い、船弁慶では、前半ずっと出ずっぱりで盤渉序の舞を舞うので、気分的にはこっちの方がハードかも。


あと一週間しっかり調整して頑張ります。
是非ご来場下さい。

当日は新潟は、桜満開だそうです。
そちらもお楽しみに。

能のふるさと巡り番外編 桜島とUFO

DSC07994ufo1

史跡巡り旅行中に、たまたまお弟子さんのIさんが撮影した写真に写っていたのは、どうも本物のUFO写真らしいというので、備忘録として拡大して再UPしておきます。
DSC07994ufo

櫻島というのは、UFO出現スポットとしては有名らしい。
この出会いをきっかけに、これからは史跡巡りに行ったら空も見上げるようになるだろう。
人智を超える実に不思議な出来事でありました。
DSC07994ufo2




能のふるさと巡りの旅 1

先週のことになりますが、恒例の史跡巡りの旅に出ました。
社中有志と行く能楽史跡巡りの旅も、足掛け12年、今回で9回目になります。

発起人の一人、社中最長老はなんと米寿を迎えました。
今回は、米寿の祝いも兼ねて、長老の念願だった九州を目指すことに。
これで、北海道、本州、佐渡、四国、九州を一応踏破したことになります。
とはいえ、まだまだ訪れていない能の物語ゆかりの史跡は星の数ほどありますが。

さて九州といっても大変広いので、今回は観光を視野に入れて宮崎から南に行く事に。
まずは日向の国、景清ゆかりの場所から。

実は今回は私のスケジュールの都合でひと月前に日程が正式に決まり、しかもお彼岸、連休という事で参加者はいつもの3分の1。
あらら。
今回は急な事で誠にすみません。。

常連さんは、この旅の楽しさをよく知っているからね。
残念がられました。ごめんなさい。

それでリムジンバスからワンボックスのレンタカーに切り替えての、総勢6名の気ままな旅になりました。

朝7時に羽田空港に集まりまずは宮崎へ。
ここでばったり同じ便で宮崎に行く旧友に出会い、なんだか楽しい旅の予感。

予報は曇りでしたが現地は
天気は晴れ。でも意外にも少し肌寒い。
実は12年、この旅行は雨に当たったことがないのです。
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さてまず最初の目的地へ生目神社へむかいます。
かの景清が源氏の世の中を見たく無いと、両目を自ら抉った。その目を祀ったという伝説があります。
祭神は応神天皇と景清公。もともと目の平癒にご利益がある神社ということで、いささか眼の老いた私にはありがたい神社でした。
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幸い参拝客もいなかったので、巫女さんに旅の目的を告げて、景清の謡いの奉納を申し出ると快くどうぞといってもらえた。
例により独吟集を皆広げ、東京で稽古をした景清のキリの一節を唱和する。
もうこの12年、旅先で謡いを謡うにも慣れました。
御祭神の苦笑いが目に浮かぶようであった。
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その生目神社から車でほど近く、景清廟があった。廟の敷地内には景清公始め、能では景清と別れて帰ったはずの娘、人丸のお墓もあった。お参りし、ここでも謡いを供える。
知らない人にはお経に聞こえたかも(笑)
けっして上手とは言えない我々の謡いであるが、それでも謡いを謡うのはいいね。
スッとします。

廟の横には旅先で出会うと嬉しい、謡曲史跡保存会の立て看板がありました。
よくその一行の旅に同行していた亡き父、六郎も、きっとここに来ただろうと思うと感慨深かったです。

この後、宮崎では名の知れた郷土料理の店で昼食をとり、青島神社と鵜戸神宮に向かいます。
ここは能の玉井タマノイで知られる海彦山彦の神話の舞台。

ところが実際に行ってみると、連休のせいか神社までは車が入れず、停めれる駐車場から登り下りで往復一時間はかかるという。
米寿の長老にはいささか難儀だという事で、今回はスルー。
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青島は、周囲1、5キロの出島。そこから海岸沿いに、鬼の洗濯板と呼ばれる波状岩の海岸線が続く。
それを見下ろしながら南下すると次の目的地鵜戸神宮があります。
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観光スポットとしても有名で、連休の為近くの駐車場に入れず、これまた断念。
今回は、玉井とはご縁がなかったなあ。またいずれ稽古を積んで出直すことに。

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さて、ここからはしばらく、海沿いをドライブ。
都井岬に、野生馬の放牧地がるというのでそこに向かう。
今回は、少人数だからじっくり楽しんでアバウトに行けるところに行けるのが楽しい。

馬といってもサラブレッドではなく、在来馬。小型の馬。足も短く小柄。
なんか可愛い。
源平の戦い頃、義経が乗っていたのはこんな馬かと思う。これなら急斜面も降りれそうだ。
草を食む馬たちが夕陽に映えて美しかったです。
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さて、初日の夜は熊本に宿を取っており、幹事の旧友が待っていてくれるので、一路熊本を目指す。
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日没の桜島を眺めながらフェリーに乗り、市内に入ったのは予定より一時間以上遅れてのことでした。
かくして遅い夕食となり、珍事もありながら、なんとか最後は熊本のホテルで眠りにつきました。
今回熊本で大変お世話になった幹事さんのお友達には、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

朝5時過ぎに家を出たという米寿の最長老が、この日深夜近くまで誰より元気だったのには本当に脱帽で、
尊敬を通り越して、もはや不思議、いや奇跡でありました。

続く

あれれ?
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最後の写真に写ってるのって。UFO???
(この写真は、同行のIさんが撮影したものです。)













三月九皐会備忘録

一昨日は九皐会定期公演でした。
ご来場ありがとうございました。
事前にアップし損ねたので、備忘録としてUPしておきます。

弘田さんの熊野と師匠の百万。
百万は永島さんと後見を勤めさせていただきました。
師匠、先輩との舞台はやっぱり気が引き締まりますね。

で、その前に私も仕舞、歌占キリ舞わせていただきました。

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写真は駒井さん提供より。神は上がらせ、と謡われるところですね。

翌日は朝8時半過ぎより宇宙一朝早い稽古能、善知鳥があり朝五時起き。シテのB君はなんと8時から装束をつけるというこれまた笑ってしまう早さ。
とはいえ、うちの一門は朝8時からの能の稽古はザラなので私達は全然平気なのでした。

と、一応備忘録でした。





新潟四月十六日公演のプレ講座終了

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新潟りゆーとびあ能楽堂で、兄の実演を交えて当日公演について90分喋り倒して参りました。

ご来場の皆様ありがとうございました。
とにかく当日観ていただきたいので、一生懸命話しましたが、少しでも伝わったらいいんですが。
是非お越しくださいね。

今日は、子方の義経を勤める小学三年の甥っ子も来ていて、会場前の一時間、みっちり本番の舞台でお稽古。
兄のとても厳しい稽古に、叔父の私はハラハラ。

なんか私の子供の頃の父、六郎の物凄く厳しい稽古を思い出しました。
間違えると、ほんとにおっかなかったんですよね(笑)

甥っ子はいつの間にか、我慢強い男の子に育っていて、今日、刃を合わせてみましたが、眼前に攻め込む私の切っ先に動じることなく構えるので叔父さんは嬉しくなりました。
とはいえ、、まだ小学三年生。
まだまだこれからですが、頑張ってくれたら嬉しいです。

終演後に、新潟日報さんの取材を受け、気がつけば甥っ子が話題の中心に。

皆様楽しみにしてくれているようで、ありがたい限りでした。

今回の公演は、兄が船弁慶の静御前と、二人静の静の霊を勤めるという連続公演の趣向。
しかも特殊演出での上演という、面白い試み。
また、甥っ子にとっては、父と叔父との初共演、
なかなか東京でも企画出来ない公演なので、力が入ります。

あと一月。チケットまだあります。
四月16日はりゆーとびあ前の公演の桜は満開日。
花見をして船弁慶を観るなんて贅沢な一日はいかがでしょうか。
お誘い合せてお越し下さいませ。
よろしくお願い致します。







貫井図書館講座終了

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天気良くて良かったです。
関係者の皆様お疲れ様でした。
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