能楽夜ばなし

能楽師遠藤喜久の日常と能のお話

リニューアル

ホームページはパソコンが復旧しなくて、あきらめてリニューアルしました。これから徐々に情報を載せていきますね。
今日はふらりと葛飾柴又帝釈天に行きました。
以前から一度は行きたいと思っていた東京の観光スポット。
ありましたよ映画寅さんのモデルになったお店。団子食べました。おいしかったです。
折角なので矢切の渡し舟乗って一往復。隅田川ではないのですが、少し能楽気分に。
春風が気持ちよく、暫しのんびりとしました。
いやーあっという間のGWでしたね。
5日から公演が引き続くので、もう休みは終わりです。
ささやかなGWでしたけど、程よい休息を頂きました。
皆様はどうぞ最後まで休みをご堪能あれ。

ホームページもGW

ホームページのほうがご機嫌斜めで、しばらく工事中です。しばらくお待ちを。
アビエイターようやく見に行きました。ハリウッド大作はもう少し脳天気な作品が好きであり余す。伝説のハワードヒューズの奇癖の迫真の演技に引いてしまった。でも、飽きずに楽しめましたけど。
さて、今日の料理長はハンバーグセット。ちゃんとひき肉から作りましたよ。白赤味噌のお味噌汁はわれながら絶品でした。「能楽師が案内する料理の世界」いけそうです(笑)





GW

皆さんGWはどうお過ごしでしょうか?
ここ数年GWの長期化に伴い、この時期の催しが減り、私もすっかりお休みモード。
IMA公演まであと2月なのでさすがに旅行とまでは羽が延ばせないのですが、掃除したり7月の公演プランをつめたり、映画を見たり、料理作ったり(笑)と舞台の緊張感から少し開放されて2,3日はのんびり過ごそうと思っています。ちなみに今日は具沢山焼きそばと豆腐としゃけの中骨の煮込み。日頃不規則な時間に外食が多いので、食べたいものを食べたい時に自分で作るのは意外と楽しいのであります。明日は何を作ろうかな?GW明けには体が重くなっていそうです。皆さんもよいGWを。

連戦

まだホームページの更新機能が止まったままです。
このところ連日催しが続いて機能回復出来なくてすみません。
金曜日はのうのうの能の第1回、橋弁慶。満員御礼。
土曜日は甲府の武田神社の第1回の薪能。同門の佐久間君が故郷に錦を飾り羽衣を勤めました。久しぶりにドライブを楽しみ会場近くの昇仙境に行って富士山を遠くに眺め、若葉を愛でておそばを食べて気持ちよく楽屋入りしました。私の7月2日の「美しき夏の夜の幻」楊貴妃で舞台美術を担当する草月の横井さんが、舞台に花を添えてくださいまして、ライトアップした花のオブジェが美しかったです。
昨日は師匠の古希祝いのおさらい会があり大盛況でした。
師匠のところには長年稽古を積まれ、年もキャリアも私の倍くらいの方もざらにいて、にじみ出る風情にはいつも関心いたします。私と同い年くらいの方もおられて、「おや、風格が出てきたな」とか「気配が澄んできたな」とか思いながら毎年上達されるのを密かに自分の励みにもしております。無事に舞台を終えられお疲れ様でした。
今日は、練馬謡曲仕舞の会主催の「1から習う謡曲仕舞」の第2回です。大泉勤労福祉会館2時です。

ポスター完成

ホームページの製作ノートもすっかり更新していませんでしたね。
公演ポスターがようやく完成しました。
共催のIMAホールさんのほうもこれから本格的に宣伝活動に入ります。

公演全体の流れをつなぐ善竹先生の語りは、今回の為に創作中です。
今、七夕の語りの台本を善竹先生が考えて下さっています。
とても楽しみです。
先日の狂言ワークも好評で、お客様からメールやらお話を頂きました。ありがとう御座いました。
当日の善竹先生の活躍を楽しみにしてくださいね。

復旧

とりあえずトップページ戻りました。復旧に半日かかってしまいました(汗)
先週縁あって、お寺の護摩祈願に行ってきました。
そこは不動明王の仏像前で火を焚いて、太鼓を打ち鳴らし経を上げるという、まさにテレビの祈祷シーンで出て来るのと同じです。
初めての体験でちょっと戸惑ったのですが、この太鼓の音が歌舞伎囃子の太鼓の音に似ていてリズム感があって心地よいのです。そして、燃え盛る火が、不動鵜明王の後背の炎のようで、ただならぬ燃え方。少しは私も清められたのではないかと思います。
宗教儀式ですから違和感のある方もいると思いますが、厄払いなんていうのは生活に密着してますし、してみると案外よろしいかも。
私もそのパフォーマンスに少々抵抗があったのですが、今回行ってみて不思議と(失礼)心地よかったので、機会があればまた行きたいと思いました。
お寺の紙に書かれていた呪文は、能の葵上に出てくるのとと同じ、 ナーマくーサンダーバサラダー・・。
ま、いつも舞台で祈り祈られしてるんですけどね。これは別物でした。

更新不能

突然ですが、ホームページのトップが更新不能になりました。
ウイルスではないようですが、ファイルを壊したか
容量を超えたようなので
暫く復旧出来ないかもしれません。
ご迷惑をおかけします。
ブログは大丈夫ですので、こちらに情報をのせます。

公演の申し込みなどは、おそれいりますが各チラシ案内に記されたところへお電話にて御願いいたします。
よろしく御願い致します。

笑い留め

13日は、「能楽師が案内する伝統芸能の世界」その4 笑いの演技術と題して、善竹十郎先生をゲストにお迎えして、能と狂言の演技の違いを面の違いや実演そしてお客様に実際に体験して頂きながら楽しく学びました。
ご来場のお客さまありがとう御座いました。
とにかく善竹先生のお話のうまいこと。解説される語り口がすでに語り芸でございました。
狂言と能の玉の段の比較などは、これだけで30分は話せるだろうなとおもうほど、お互いの特徴が出ておりました。
また代表的な狂言面を間近に見れたのもよかったですね。
次の機会があれば、もっと突っ込んだお話をしたいと思います。

次回6月2日がこのシリーズの最終回になります。
どうそお見逃しなく。詳細はホームページで。
http://www.ne.jp/asahi/endows/page/3cd0652a.jpg
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恋は曲者

老紳士は言った。
「若いころ親に結婚を反対されて家を出ようとしたんだ。
<駆け落ちですか?>
そう、駆け落ちだな・・・。」

桜が咲くころ思い出す恋の思い出のひとつ二つ皆さんにもありますよね?
桜の花の香りが語らせたか老紳士の恋の話

<で、その人とどうなったんですか>
 「いや・・・ 。」

能花月にいわく
「今の世までも 絶えせぬものは 恋といえる曲者 げに恋はくせも」
思い出を少しだけ話した老紳士の瞳はきらきらと澄んで、20歳の青年のようでした。

数十年たっても昨日の事の様に思い出してしまうこっとってあるんですよね。

桜の見ごろもあと数日。
げに惜しむべし。おしむべしやな。
皆様もよき思い出を。




満開

桜が今を盛りと咲いておりますね。皆様呑めや歌えの毎日ではないでしょうか。
今日は矢来能楽堂のうのう講座にて、清水寺にまつわるお話。
横浜能楽堂館長の山崎先生が講師におみえでした。
私は観世喜正師のお手伝いで、田村熊野花月と清水寺にちなんだ曲舞を舞いました。
能楽堂的花見とでもいいましょうか。
日曜日は清水寺を舞台に桜咲く夜に、少年が舞い坂の上の田村麻呂が戦語りをする「田村」
そして源頼政に退治された鵺(ぬえ)の物語などが九皐会定期公演で上演されます。
私も地謡後見で参加です。
よろしければ是非能楽堂に花見に来て下さい。
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