能楽夜ばなし

能楽師遠藤喜久の日常と能のお話

神ひとえ

image

1日違っていたら大変だったのである。
一年の苦労が全てパァになるとこであった。
まさか翌日こんな天候になるとはね。
奇跡の1日でした。
紙一重ではなく、神ひとえでした。
只々感謝あるのみ。
image

足が揃ってないなあ。オリンピックだったら減点だね、こりゃ(笑)。

image

来年は五色揃えたらいいんじゃないかなあ。能楽ゴレンジャー。

触れてみよう能楽の世界 終了〜

image

晴れましたね。無事終了。
今年も私の夏が終わった。
お疲れ様でした。
また、会いましょう!

所沢ミューズワークショップ。練習終了。

所沢ミューズの6週間に渡るワークショップも本日無事全練習が終わりました。

今日は、朝10時から夜10時まで劇場に詰めて、8歳から70歳の方まで、約45名の方々のワークショップを行いました。

今年休日が1週間入ったので、仕上げに苦労しましたが、それぞれの課題曲を一糸乱れず?舞えるようになりました。

今年のテーマは、美しい姿勢だったのですが、本番でどこまで美しく舞えるかが楽しみです。
今回リピーターの人たちが参加してくれて、レベルをかなり引き上げてくれたので、初心者の集まりには全く見えないと思います。
多分。。
期間中100回を超えるハードトレーニングの成果が楽しみです。

触れてみよう能楽の世界では、恒例となりましたが、第一部として、約25分間、8組のチームが2.3分の短い演目を披露します。

二部の私達の講座や舞台の前座という形ですが、舞の基本がわかりやすく、能を身近に感じられる舞台になると思います。

是非、お気軽にお立ち寄り下さい。


引き続いての二部はこちらです。


どうぞ宜しくお願い致します。

所沢ミューズ 「触れてみよう能の世界」いよいよ今週末です。

8月21日 日曜日
ミューズ「触れてみよう能の世界」も、いよいよ今週末に迫りました。
チケット好評発売中です。
正面席は埋まったようですね。
ありがとうございます。
今回は、公演前に装束のお話もありますし、能は全曲上演いたしますので、講座能とはいえ、大変充実してます。
触れてみようでは、初めて上演する能、殺生石。乞うご期待。頑張ります。
今週は子供ワークショップやら、リハーサルやら、大人ワークショップもあり、充実してます。
今年も夏休みなし。
あー。空が眩しい。

能楽堂リレー公演2016プロモーションビデオ



能楽堂リレー公演という新しい試みが始まりますが、そのプロモーションビデオが、本日の九皐会定期公演より公開されました。

私も出演しているので、是非拡散お願い致します。
今後九皐会ホームページ他でも観れるようになりますが、現在ユーチューブに先行して上がっております。

公演詳細はこちらをクリックして下さい。

ストーリーの解説バージョンもあります。


この公演は、初心者から外国の方までご覧いただきたいとのことで、大変見やすい能です。
オリンピックに向けての新しい試みのスタートですね。
まずは四日間。矢来能楽堂と宝生能楽堂で開催。

なお、私がシテを勤めるのは、9月15日木曜日19時開演。宝生能楽堂の大劇場。
チケットは、4000円との事です。イヤホンあガイドやタブレットも数量限定であるようです。これも新しいです。
申し込みカンフェティページ



是非、多くの方に知っていただきたいので、snsで、是非、拡散していただければと思います。

あと、ひと月。
何卒よろしくお願い致します。

国立能楽堂定例公演のお知らせ

image

本日はミューズワークショップ成人の部5回目でした。
残すはあと1回。
今年は、なんか物凄く時間の流れが速いわー。
あと半月、21日は公演です。
頑張ります。

国立能楽堂定例公演の番組が来ました。
敦盛のツレなんていつ以来だろね。
しかもこの面子。ニヤリとしてしまった。

若い頃結構させていただいたツレなんだけど、この年になってやるとどうなるか。
若い頃のようには、やれないけど、若い頃にはやれないようには、やれるかも。

8月の殺生石と9月の葵上のシテの合間なんで、いい感じの流れ。

今月の九皐会は土曜日。

今月8月は、6日土曜日が、九皐会定期公演です。第一土曜日という、変則ですからお間違えなくー。

若竹能終了

昨日は若竹能でした。
私は、夕顔、仕舞の地謡でした。
ご来場ありがとうございました。
夕顔って、やっぱり構成が難しいなあ。
キャラクターも、半蔀の夕顔の方が、ほっとするかな。光と影のような。
しかし、いずれ挑戦せねば。

終わって、また、ちと別の仕事。
写真の顔が、父に激似で怖いわ(笑)
image

殺生石PVアップ シェアお願いします。

主催者ホームベージに、先行配信していた公演用プロモーションビデオが正式にアップされました。
image

動画ページへクリック!

能に関心のない方でも、この映像は、面白いと言って下さるので、興味を持って実際の舞台に足を運んで下さったらいいなと思います。

多くの方に見ていただきたいので、シェアお願いいたします。

私に限らず、「能」全般を見るきっかけになってくれたら嬉しいです。

これ、遠藤が使ったの?
と聞かれますが、そんなの出来るワケありません(笑)

オープニングの語りも、他の絵の背景と他の人に語りをお願いしょうと思ってたんですが、カメラテストで撮ってみた映像を、そのまま使うことになったのでした。
普段の解説とも違って、誠にお恥ずかしいのですけどね。

能装束は、色彩が鮮やかでとても美しいのですが、そこは実際の舞台で見て欲しいので、あえて白黒にしたり、今後の楽しみを残しつつ編集してもらいました。

映像とライブは別物で、それぞれの良さがありますので、私としては、とにかくライブを観て欲しいと思います。

今回のミューズの「触れてみよう能の世界」は、音楽ホールのステージなので、能楽堂とは違った空間です。

また、子供から大人まで、はじめて観る方が、気軽に来れるような講座形式になっています。

お話だけでは、能はわかりませんから、講座プラス実際の能の上演というスタイルです。

講座では、能装束の話が今回のテーマです。

で、最後に60分位の能をご覧いただきます。
今回は九尾の狐のお話。殺生石というタイトルの能をご覧いただきます。

能楽堂とも違いカジュアルなステージですので、ぶらりと夏空の航空公園を散歩がてらお越しくださいませ。

どうぞ宜しくお願いいたします。


納涼能

本日は能楽協会東京支部主催のシテ方五流総出演の納涼能に地謡で出勤して来ました。
喜之先生の羽衣が初番でした。
金剛御宗家の小鍛冶白頭があったので、師匠は緋色の花刺繍の長絹でお勤めでした。

流儀が違うと、同じ曲目を上演しても、お扇子の取り方から構え方、謡いの節や舞の型もぜーんぶ違うんですよ。

これにお囃子の各流儀もいろいろあって、その組み合わせは、すごい数。

だから、能といっても物凄く多様性があるんです。

だから、能を幾つか見て、なんか自分に合わないなーと思ったら、違う流儀で見てみるとか、違う取り合わせで見てみると、案外自分にあった能楽が見つかるかも。なのです。

能楽初心者は、能をひとくくりにしがちだけど、色んな演目、色んなやり方、色んな演者がいるということを知ってもらえるといいなあ。
それでも、共通した美意識や感覚があって、能は能なんですよね。

今日は、私も内心、ヘェ〜、そんなことするのかー!の連続で、面白い催しでした。

でもやっばり自分は、観世流一押しですが(笑)


なお、本日、師匠の主後見をお勤めになった野村四郎先生が、人間国宝にとの答申が発表になりました。

まことにおめでとうございます。
記念すべき日に、お舞台をご一緒出来て光栄でした。



twitter
ギャラリー
  • 神ひとえ
  • 神ひとえ
  • 神ひとえ
  • 触れてみよう能楽の世界 終了〜
  • 所沢ミューズワークショップ。練習終了。
  • 所沢ミューズ 「触れてみよう能の世界」いよいよ今週末です。
  • 能楽堂リレー公演2016プロモーションビデオ
  • 能楽堂リレー公演2016プロモーションビデオ
  • 国立能楽堂定例公演のお知らせ
  • 若竹能終了
  • 殺生石PVアップ シェアお願いします。
  • 能楽堂リレー公演
  • 能楽堂リレー公演
  • 能楽堂リレー公演
  • 能楽堂リレー公演
  • 所沢ミューズワークショップ始動
記事検索
月別アーカイブ
livedoor プロフィール
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ